ばたやん
レポートし続けた苅田港南港もいったん最終とすべく、満潮下げ開始より2時間釣行。「ムニエル美味かった。大きさ期待せん。また頂戴!」との知人のアンコールに応え、持ち帰り前提の再チャレンジ。ローライトだがどうか? 本日もほぼ貸し切り状態。
高活性の時に色々試すべく本日はブレード系、ワーム等も使ったが、やはりCZ-30のイワシ系ナチュラルフラッシングカラーによるリアクションバイトに断然分がある。回遊&居付き個体、マル&タイリク入り乱れてのエラ洗い大会。
チーバスはオート?リリース。相変わらずフッコ止まりであるものの、タモあげの後は陸に放り、時合を逃さぬようすぐキャスト。ハイライトでなくとも船体中程の船底にたむろっている。もちろん、しばらくするとスレるのでルアーチェンジ&移動。
今年は水温がなかなか下がらなかったため?例年よりややピークがづれ込んでる模様。毎度ながら、サイズはともかく、港湾シーバスならではの数釣りを満喫し納竿。適当な数・サイズをお土産に。苅田港様様、2020年もよろしく・・・。