21日伊良湖沖のウタセマダイ
山川さんの釣行です。

今回は息子さんもご一緒に来て下さいました。

良型マダイを狙って今から良いと思われるポイントをやってみました。

今年初のポイントです。

手のひらサイズの小ダイが顔が見える程度でしたが、最初に「ハリに掛からなかったけれど、マダイらしい引っ張って行く良いアタリがあったよ。」と山川さん。

エサ取りも結構あったし、天候も悪くなる一方でしたので粘ってみました。

かなりの量のコマセを投入して時を待ちました。

「喰わなかったら残念」で帰る勝負の釣り。

腰を据えて釣る!そんな釣りが大ダイ狙いの釣り師は結構好きですよね。

緩い潮廻りでしたが、ネジ廻りと言われる潮の変わり目から魚の型が変わり、間合いは遠いものの3~4年生が喰い出しました。

でもそれと同時に大雨襲来。

釣れれば相当待ったのだから延長も考えたのですが、雨と風に負けました。

今回も息子さんは終始タイラバで・・前にも書きましたが今日も休む事無くやり続け、3匹だったかな?

アタリはたまに出てたみたいでした。

相変わらず良い根性と忍耐力持ってました!!

このポイントも少しやり込めばきっと喰う様になると・・気配アリ。

今後が楽しみです。

お疲れ様でした。

ありがとうございました。

#中部 #愛知 #マダイ #胴突き