oidon kisu
９月１５日（日）９時頃に日差しが出て風も適度にあり昼まで時間があったので、播磨新島の様子を見に行きました。
流石に１０時になると車も少なくなり波止に降りても釣人も少なくなってました。
波止先端に着くと沖向けはツバス狙いの若者が大勢居られ内向けは、常連のキス釣り師さん２人が居られたので横に入れて頂き引き釣りを始めると直ぐに潮が動き始めたので潮目に投入し引き始めるとアタリがあり２投続けてキスが釣れました。
常連さん２人も良型キスが釣れ始めたので、沖向けの潮を狙い投入し錘が着底し少し巻いた時に良型キスの前アタリがあり追い食いを狙ってゆっくり巻上げると強いアタリがあり２０センチ超のキス２匹とチャリコが掛かってましたがキス１匹は針が外れてしまいました。
やはり針の交換は早めにしておくべきでした。
直ぐに針の交換をし今がチャンスと同一ポイントに投入すると直ぐにアタリがあり２０センチ程のキスが連続で釣れました。
その後は、潮がグングン凄い勢いで中に入り釣れるキスのサイズが落ちてチャリコやハゼが釣れ始めたので終わったと思いましたが、昼まで探り納竿としました。
この調子ならば、週明けからの潮に期待出来そうな気がします。
