oidon kisu
９月１１日（水）釣友のＯさんが久しぶりに播磨新島へ来られるとの事ですが、直近釣行時は釣り人が多いので釣場確保もあり７時に現地に到着しました。
当日は、車が若干少ないようで波止へ降りる手前に車を止める事が出来ました。
波止に降りると、やはりルアーマンが多く波止先端まで殆んど隙間なく居られました。
波止先端に着くと９日にお父さんと息子さんでキス釣りで来られて居たお父さんが再釣行されてました。
当日、常連さんがダブル、トリプルでキスを釣られるのを見て釣場をキープする為に早朝から来られたようで、釣果を聞くと既に前回釣行以上釣れているとの事でした。
私は取りあえず波止先端左側でルアー釣りをされている若者が居られたので少し手前で投入し引き釣りを始めました。
数投引き釣りでキスを探りますが、全くキスの反応無く半時間が経過しました。
７時半頃に釣友のＯさんからメールが入り播磨新島に入ったとの事で８時頃に波止先端に到着されました。
沖向けでアタリが無い事を伝え内側で引き釣りをするように伝えると１投目、２投目とダブルでキスを釣り始められ単発てもキスが好調に釣れ続いています。
早朝から来られて居る方も順調にキスを釣り続けられます。
沖向けで引き釣りをしている私は全くキスの反応が無く内側を引くと直ぐにキスのアタリがあります。
しかし昨日と今日の潮時では、良型キスが釣れる可能性は少ないと思いましたが、僅かな期待をし内外を数投づつ引き続けました。
沖向けは、１１時半になっても潮は動く事無く内側は投入の度に２０センチ前後のキスがダブルで数回釣れ続けました。
その頃には、早朝から来られていた方が納竿されて先日ライトタックルでキス釣りをされていた方が良型キスを釣られたので、釣友のＯさんが、投げタックルを買わないと駄目ですねと誘惑されてました。
そろそろ納竿しようかと思った時にテトラ上でルアーでの釣行をしていたとの事で退職前会社の後輩Ｓ君が、私のブログを見て今日も来てるかなと波止先端まで来てくれました。
Ｓ君もルアーや飲ませ釣りを始めたとの事で高砂港へも釣行してるようです。
今日は、久しぶりに会えて良いチャンスだったのでキス釣果を持って帰って貰う事にしました。
又、近日中に会えるのが楽しみです。
詳しくは、下記をご覧下さい。
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