oidon kisu
4月13日(土)は釣友のOさんが昼から播磨新島に釣行するとの連絡があったので、私も15時から現地に向いました。
流石に土曜日で釣人は大勢来られてました。
殆んどの方が飛ばし浮きを使ってのサビキでサバを釣られているようです。
波止先端に向かう途中でもサバが良く釣れていました。
波止最先端に着くと珍しく釣友のOさんと同行の友人と釣友のKさんも居られ更にキス狙いの方が2名も居られました。
最近は、キスの活性が今一なのでキス釣り師は少ないのですが、久しぶりに波止最先端だけは投げ釣り師で賑やかでした。
私が到着した頃に潮が少し動き始めたようで急いでタックルの準備を始めているとOさんがアタッタと言われキスを釣られました。
更に同行の友人もアタッタと言われキスを釣られました。
私もタックルの準備が出来て引き釣りを始めますが、全くアタリが有りません。
暫くするとアタリが無くなりましたが、今日は5名のキス釣り師が居られますのでパラパラとキスが釣れてます。
しかし私は全くアタリ無いままで2時間経過した17時半頃にやっと前アタリを捉え18センチのキスをやっと釣る事が出来ました。
時合いは今だと気合いを入れ直して引き釣りを続けますが続きません。
18時頃には次々と納竿されましたが、なんとか2匹目のキスを釣りたいと日没間際まで頑張りましたが、キスを追加する事なく納竿となりました。
4月に入りキスの活性が悪くなったようですが、本日の水温は15度まで上昇していたので、そろそろキスの活性が良くなると思います。