oidon kisu
3月1日(金)2時間程度ですが、播磨新島へ3月初の釣行に出掛けました。
現地には、10時頃に到着し車を波止へ降りる際に止め波止を見ると、釣人は少なく赤灯台周辺は賑っているようです。
波止先端に着くと常連さんの置き竿が並んでおりマイポイントにも投げ竿が3本並んでいたので、私は少し離れた場所で引き釣りを始めました。
常連さんがキス釣りを始めていると言う事は、キスの活性が上がっているのかと思いながら引き釣りを始めると置き竿の常連さんが、キスを釣られました。
当日の潮は長潮で9時頃から引きに入る時合いで私が到着した頃に潮が動き始めました。
この潮の動きなら釣れそうだと思いましたが、全くアタリ無く1時間が経過しました。
置き竿の常連さんが2匹目、3匹目と快調にキスを釣られます。
今日は、可なり近くで釣れているようです。
本来ならば波止先端から内側を探るのですが、最近は投げ釣り師が少ないのでサビキ釣りの方が多く引き釣りが出来ません。
しかしながら納竿前の正午過ぎにまずまずのアタリを捉えて19センチのキスを釣る事が出来ました。
なんとか3月初釣行も〇ボーを免れました。
当日は暖かくて快適な釣行が出来ました。
早く暖かくなりキスの活性が上がってほしいものです。