oidon kisu
2月2日(土)15時頃からの潮で釣行したかったのですが、朝から良い天気で風も無さそうだったので、10時過ぎに播磨新島に到着しました。
流石に良い天気で釣人も多く車を止める場所は、波止へ降りる場所から100メート先にしか止められませんでした。
波止に降りて先端を見ると投げ釣りの方が多いのに驚きました。
波止先端には、地元の方が置き竿4本を並べにられており手前にも3名の投げ釣り師が居られ合計11本もなげ竿が並んでました。
天気も良く風も無いので誰でも、こんな日に釣行される思います。
投げ釣りは皆さんキス狙いのようですが、釣果を聞くと朝からの方がキス1匹釣られただけのようで、今日も厳しいと思いながら引き釣りを始めましたが、1時間全くアタリ無く餌もそのままの状態で上がって来ます。
沖向けの先端では、今日もサビキでサバが入れ食い状態で賑やかなものでした。
引き釣りを始めて1.5時間程たった時にコッと小さな初アタリを捉え暫く竿を止めているとゴソゴソとした反応があり軽く合わせを入れ巻上げるとキスの反応があり本日初のキスを釣る事が出来ました。
なんとか〇ボーは免れましたが、納竿までにもう1匹なんとか釣ろうと13時半まで頑張りましたが、全くアタリなく終了しました。
納竿間近にサバが1匹釣れ強烈なアタリを楽しませてくれました。
今は、サビキでサバの入れ食いが続いてますが、キスの方は、いよいよ終盤近しと言う感じです。