oidon kisu

1月6日(日)娘を駅まで送った帰りに昼まで播磨新島へ釣行しました。

9時過ぎに播磨新島護岸に到着すると4日と同様に護岸上に投げ竿が多く並んで居ました。

西端まで行き車を止める場所を探しますが、やはり日曜日で車が多く東向きの50メートル位に止める事が出来ました。

波止に降りると釣人の数は、4日程では無いものファミリーが多く居られました。

気温は、低くは無いのですが、北風が強く波止先端に行くと更に風が強くなり赤灯台周辺には投げ釣り師が4名居られました。

早々に釣果を尋ねると赤灯台から離れて釣られている方2人はキスが釣れたようですが、先端付近の方はアタリも無いとの事でした。

9時半頃に1投目を投入し引き釣りを始めますが、全くアタリも無く餌の石ゴカイもそのままで上がって来ます。

1時間以上アタリ無く引き釣りでキスを探り続け11時頃に巻き上げる時に少し重量感がありアタリを捉える事無く当日初のキスが釣れてました。

キスは居ると気合いを入れ直し引き釣りを続けますが、アタリ無く12時前にやっとアタリを捉える事が出来て、2匹目のキスが釣れましたが今回も1H1匹のペースしかキスが釣れません。

更に1時間経過した13時前の納竿寸前にアタリがあり3匹目のキスか釣れ午後から予定があり納竿としました。

やはり潮の動く時間帯での釣行が重要と感じました。

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