タイラバ❗レース鳩
2018年04月09日(月)
今日はタイラバへ!

潮。。。超動かな~い(ToT)

反応はあるけど、あたらな~い(ToT)

流れな~い。。。場所がかわらな~い(ToT)

ダメやで~( ̄▽ ̄;)でした。

朝イチの一瞬の干き潮の走りで‼

80お見事でした!

後半アラカブ釣って終了でした!

乗船有り難うございました。(-。-)y-~

港に帰りかたずけていると鳩が海で泳いでる(; ̄Д ̄)?鳩も最近は海で泳ぐようになったのか~???( ̄▽ ̄;)網ですくってあげると怪我してる。よーく見ると足にタグがついていて、とりあえず、襲われない場所に逃がしてあげたものの、帰り道気になってUターン(-。-)y-~調べて。日本伝書鳩協会と、日本レース鳩協会へ連絡するも5時過ぎていて、連絡とれずホームページに怪我している鳩を見つけたら保護して病院へ連れていって下さいとの事。伝書鳩やレース鳩は飼い主さんにとって宝物と書いてありました。宇佐へ連れて帰って、4件の動物病院と書いてある所へ電話するも、全て犬、猫しかみないとの事。( ̄▽ ̄;) なら看板変えて犬、猫病院と書き直した方がいいですよ。動物病院ではない!!!事情を言っても犬、猫しか診れないと。今後の対応も相談しても何処もうちでは分からないと。。。宇佐市の獣医師さんは学校で犬と猫の勉強しかしないらしい。。(-_-;)全く対応もしてくれず、最後にかけた昔しからやっている麻生獣医さん。今はもう診察はしてないけどとお断りはされたけど、北部振興局へ連絡して大分の動物愛護病院へ連絡してみて!と今後の対応をしてくれた。大分の動物愛護病院へ連絡すると今からでも預かって処置をして頂けると、丁寧に対応してくれた。その後北部振興局へ連絡すると、お礼を言われ北部振興局が今後の対応をしてくれるとの事で鳩を預けにいきました。色々話を聞くと鳥などを診てくれる動物病院はボランティアみたいな病院が多いとの事。動物が好きで勉強して獣医さんになっても開業したら犬や猫しか動物ではないのだろうか?僕もけして、動物が凄く好きと言う訳でもないのですが、助けた以上最後までやる事はやりたかったので色々調べて電話かけまくって、、、今日の動物病院の対応には空いた口がふさがらなかったです。昔しからやっている動物病院さんはやはり昭和を生き抜いてきてるだけありますね。鳩は明日飼い主さんに連絡されると思います。無事に怪我も治ってくれるといいのですが。