前日の釣行のいい型のムツが忘れられなく今日もいこうと思いましたが、風向きが悪く釣りにならないため予定変更してスレスレなカマスと戦ってきました。海面にはストレスになるほどの漂流物。

しかし、ミノーがしっかり動いた時だけ下から食いあげる感じでしたが、繊細なティップだからこそ動かせたトゥイッチング。そのミノーの動きがハマり、スレスレなカマスをヒットさせることができました。

イメージとしては、竿全体で動かすのではなくティップ部分だけ動かすイメージです。

ここのカマスには色んな種類のタイプのルアーを持ってきてルアーを飽きさせないようにする方が数が取れそうな気がしました。