oidon kisu
12月18日(月)は、昨日に続き播磨新島へ15時過ぎから釣行しました。
当日も風が強いものの前日に比べれば大した事はありません。
流石に赤灯台周辺には釣人が大勢居られタックルの準備をしている最中にもキスが釣れてます。
日没まで2時間程度なので急いで赤灯台に近い場所に釣座を構え引き釣りを始めましたが、やはり赤灯台側のようにキスは釣れません。
30分位引き釣りを続けているとコッと小さなアタリがあり10秒程度止めると再アタリがありボウズ逃れの20センチのキスが釣れました。
その後もアタリは無く思い出したようにアタリがあり確実に掛ける事を意識して納竿の17時までに5匹
のキスが釣れました。
当日は、全体的に釣れるキスのサイズが小さく感じましたが、この時期にキスが釣れるだけでも貴重な釣場です。
うす暗くなった波止を歩いて帰る時に何時も気になる事があります。
波止の数か所のへこんだ場所に捨てられているペットボトル、缶、弁当箱が至る所に捨てられている事です。
このような常識のない行為が釣場の閉鎖に繫がる事を考えて頂きたいと思います。
自分のゴミは必ず持ち帰りましょう。