Marine gang
最近通っている場所からベイトが薄れて釣果もいまいちだったので、別の神明間ホームへ朝練へ。
潮がいまいちやし潮目ないしベイトの影もなく期待薄でしたが、この場所はベイトが足元に見えてるうちは逆に釣れんこと知ってるので気にせずキャスト開始。
140mmミノーで広範囲探りつつ夜明けを迎えて、たまにわずかなバイトを感じましたがかけられず。
ならばとゆっくり巻ける110mmミノーでしっかり丁寧に巻いて探ると、ほわっ、バクっ!と警戒しながらのバイトを感じてフッキング。のってしまえば足場のいいこっちのもんで、しっかり走らせ水面に顔を出させて疲れさせてからぶっこ抜き。
とりあえず〆て、すかさずキャスト再開。
すると今度はボイルがちらっと発生。
そちらに向けてキャストし、少し潜るミノーなので竿立てて表層巻きして、2投目でhit。こちらも慎重に弱らせてぶっこ抜き。ショアジギ剛竿バンザイ!
その後も少しボイルが見えてましたが、リミットとなり魚処理して納竿としました。
わずかな時合いに手返しの重要性感じます。