四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】 | カンパリプラス

掲載日: 2018/04/25

四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

アオリイカ浮き釣り釣行記、第18弾 今回はとっとパーク小島でのサビキ釣り&青物狙い

浮きアオリイカ釣りのツノダです。今回は第18回目の釣行記。前回の第17弾で、20数年ぶりとなる黒潮大蛇行の影響(低水温)と悪天候で大苦戦、四季の釣りのロケ前日に南紀でのアオリイカ釣りから、とっとパーク小島でのサビキ釣りに変更となったことを紹介させていただきました。
そのロケが3月末に放送され、まもなく、四季の釣りHPに動画配信されますので、良かったら、ご覧ください。
ロケ時間は、約8時間、放送は約20分のため、多くの名(迷)シーンがカットされていますので、カットされた部分を含めて、ロケについて紹介させていただきます。釣りは、釣れるまでの過程が大切だと常々思っております。釣れない時間も含めた釣りの楽しさが伝われば幸いと思っておりますので、少しくどい表現もありますが、お付き合いよろしくお願いします。

とっとパーク小島の近況と釣れるコツを常連さんからご教示いただきました

ロケ前日、とっとパークの常連さんに電話連絡。常連さんとは、私が10年間毎月継続したアオリイカ釣行記の雑誌連載時、同雑誌の別の企画の雑誌連載をされていたことからのお付き合い。とっとパークの近況と釣れるコツをご教示いただく。釣れるコツは、①釣る場所。②仕掛け。③狙う層。④イワシの取り扱いなどなど・・・

①釣る場所は、青物狙いなら、桟橋先端が狙い目で、潮が上がっているときは、大阪方面で、潮が下がっているときは、和歌山方面が良い。理由としては、潮と逆方向(向かえ打つ形)で竿を出すと、仕掛けが潮に押し戻され、活き餌が不自然な状態となるから。

②仕掛けは、図解のとおり。常連さんと、10年前ぐらいに、和歌山市 加太の大波止で伝授していただいた、底からのエレベータ方式の青物狙い仕掛け。水深が20メートルと深く、激流のポイントで有効な仕掛けで、システム的に、激流や逆方向への竿出しでも、狙いの層付近を活き餌が自然な状態で泳ぐ演出ができるため、圧倒的に釣果に差がでる。

とっとパーク常連さんのタックル図

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③狙う層は、メジロ狙いなら底から1~2メートル、ハマチ狙いなら底から5メートルが目安。

④イワシの取り扱いは、サビキでアジも釣れるが、アジより圧倒的にイワシの方が青物の当たりが多い。イワシをいかに活き餌として使用できるのかが釣果に大きな差となる。ただ、イワシは、アジバケツで活かす場合、鱗がエラにつまり、すぐに弱るため、アジスカリで海中にて活かす必要がある。

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とっとパーク小島にて四季の釣りロケ開始! まずはサビキでイワシ・アジ狙い

ロケ当日、常連さんは深夜0時から並び、開園7時、和歌山側2番を確保。午前中は、潮が下がるため、狙い通り、和歌山側先端付近を確保された。ロケ班は、早朝6時前到着と出足が遅く、35番目の到着。広く空いていた大阪側の桟橋中央を確保。

ここで、①の釣る場が大きく狂う。桟橋先端を取れなくても、和歌山側で35番目に空いている場所は中央付近にあったが、ロケクルーの広く空いている場所での要望から、大阪側となってしまう。釣り人は、みな和歌山側で竿を出しているのは、午前中、和歌山側が高確率で青物が釣れるためであり、大阪側が広く空いているのは、潮と逆方向の大阪側では午前中釣りにくいということである。
釣り場を準備し、ロケ開始。

四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

まずは、活き餌のイワシやアジをサビキで狙う。
四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

当日の潮は大潮。特に、7時から9時は潮が大きく動き、激流となるため、サビキは釣りにくい。それでも、常連さんたちは、活き餌分のイワシをキープして、イワシを仕掛けに取り付け、ハマチを数々ヒットさせる。すべて当たりは、和歌山側。ロケ時、まわりだけ釣れるこの状況、プレッシャー溜まりませんでした。
撮影チームは、イワシがまったく釣れない。メイン撮影のサビキ釣りであるが、激流のため、サビキ釣りにならない。開始2時間が過ぎても、イワシがまったく釣れない。この激流の状況では、潮が緩む10時すぎにならないとサビキ釣りは厳しい。簡単に釣れない方が釣れたときの喜び度は増す。

イワシで青物狙い、ハマチは釣れたが・・・

ただ、この2時間、和歌山側は青物祭りである。常連さんは、なんとか、数匹のイワシを確保して青物釣りをしている。イワシが釣れないと青物釣りはスタートできない。ここで、常連さんに、イワシの釣れる場所を教えてもらうと同時に、「すいません。イワシください~」っと貴重なイワシ1匹を分けてもらう。
いよいよ、青物釣りスタート。

四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

仕掛けに、常連さんからいただいた元気なイワシを、手早くイワシの背びれ付近に仕掛けの針を通して、キャストする。基本、自分の真下(橋脚付近)での釣り。橋脚に居つくイワシを狙って回遊する青物を狙うためである。ただ、いまは、大阪側は、激流の向かいからの下り潮のため足元に落とすと、30号の錘が水深25メートルの海底にたどり着く前に仕掛けが手前に流されて橋脚に引っ掛かる。そのため、約30メートル、イワシにとって、優しく柔らかくキャストする。30メートルキャストしても、激流のため、仕掛けがなじむときには、自分の5メートル前の位置あたりだ。
竿受けに竿を置き、糸ふけをとり、糸が張った状態で、ドラッグはフリー。青物が当たれば、ドラッグが逆回転し、ある程度走ったところでリールのスプールを手で抑えながら合わせればいい。
竿先に、コンコンと小刻みに動き、イワシが逃げまどっているのを感じる。この釣りの醍醐味が、この小刻みな穂先の動きから、いっきに、竿がしなり、ドラックが逆回転、青物が走りだす緊張感だ。
ただ、イワシを釣らないと次の分がない。そこで、竿をロープで固定して、常連さんに教えてもらった桟橋根元の青物を狙っている釣り座から離れた場所へ移動して、イワシの確保へ向かう。
数分後、撮影場所が騒がしいことに気付く。よく見ると、私の竿を手にしている撮影スタッフ。急いで、戻る。ようやく青物が当たったか~っとテンションマックスで素早く戻ると、撮影クルーに、カメラに映らないように言われる。「え? は? うそやろ?」理解できない。僕の竿ですけど・・・
自分のイメージでは、釣り仲間と釣りにいった場合、釣り場を離れている間に青物が走れば、まわりに迷惑がかかるので、知人が竿を手にとり、まわりとライントラブルにならないようにして、自分が戻ると、竿を渡してくれるものと思っていた。しかも、この3時間、和歌山側の青物祭りを目にし、釣りたいテンションがマックス、イワシを1匹もらうまでして、仕掛けを準備したのに。カメラに映らないように言われるとは・・・。
撮影スタッフがハマチを釣りあげる。撮影スタッフのメインはサビキ釣りだったはず。サビキ釣りをやっていたのに。
私がカメラに映らないような形で、撮影スタッフが自分の竿で自分が釣った感じになっていたことで、まわりの釣り人が、ざわつく。この、ざわつきで、撮影クルーから、「ツノダさん カメラに映ってください。」と言われる。撮影スタッフが釣ったあと、カメラに映って何を話す?と思ったが、正直に経緯を話してもいいですか?っと了承をもらったうえで、笑い話ふうに、場を盛り上げる。撮影スタッフ「最高です!!」私「最低です!!」爆笑だけは取っておく。
正直、この1匹目の当たりは、自分で釣りたかった・・・その後、釣れなかったら・・・・っと思うとゾッとする。

潮が緩みサビキ釣りが好調に。元気なイワシで青物もヒット!

10時過ぎ、潮が激流から緩やかになる。緩むと、サビキ釣りがしやすくなり、どこでもイワシが釣れる状況となる。ようやく、撮影スタッフも順調にサビキ釣りでイワシを釣り上げ、良い映像を確保。撮影は順調に進んでいるようだ。

四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

サビキでイワシを確保し、イワシが元気な状態を保つため、アジスカリにいれ、海中につける。
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イワシの元気さが釣果を左右するため、イワシを仕掛けに取り付けるときは、手袋をして素早く、イワシの背びれに針をさす。
11時、潮が止まりかける。12時満潮、13時から潮が上がりだすため、大阪側の青物狙いは、ここから釣りやすくなる。これまで、和歌山側でヒットしていた青物の当たりもストップ。和歌山側で竿を出していた方は、大阪側に移動、ガラガラであった大阪側も気が付けば、満員状態。
竿先が、小刻みに動き出す。前当たりか!?竿先を凝視する。次の瞬間、イワシが極端に暴れ出したと同時に、ドラックが逆回転。すぐに竿を手にしてスプールを手で押さえて、大きく合わせる。
四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

開始から4時間、いろいろ苦労しながら手にしたハマチ。最高の気分。釣れると気分が晴れやかになる。釣れたことで、先ほどのことが笑い話となる。
四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

続いて、ヒット。
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再び、元気なイワシを仕掛けに取り付け、仕掛けを当たりのあった位置に投入する。
ここで、我慢していたトイレに向かうため、釣り場を少し離れることに。トイレからすぐに戻ると、またまた騒がしくなっている。今度は、撮影スタッフの女性が私の竿を手に青物とやり取りをしている。私がトイレに行った途端、私の仕掛けに青物がのったため、撮影クルーから促される形で、青物との格闘が始まったようだ。私が戻ったとき、必死にやり取りしている女性の姿を見る。私の竿を手にとって申し訳なさそうな顔をしている。撮影クルーからカメラに入り正直に状況を話していいと言われ、女性の配慮と必死な姿、さきほど2匹釣った心のゆとりもあり、女性を真剣に応援。
四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

さっきは、「最低です!!」っとカメラに向かって笑い話をしたが、今度は、「最高です!!」っと女性を称え、笑顔で答える。

伊丹さんも青物釣りに参戦! イワシが逃げる前当たりも面白い

すると、四季の釣り メインパーソナリティーの伊丹さんが、エギングロッドで手持ちスタイルにて、青物釣りに参戦。

伊丹さんの仕掛け図
伊丹さんの仕掛け図

撮影クルーからは、「ツノダさんが釣り場を離れたら青物釣れますよ。」と、ちゃかされる。もうすでに、ネタになっている。笑いが取れれば、それで良い。
そしたら、釣り場を少し離れますっといい、常連さんのところで談笑。
しばらくして戻ると、伊丹さんから、手持ちスタイルだからこそ感じられる、イワシが逃げまどう前当たりを体感した(面白い)と伝えられる。次の瞬間、伊丹さんが大きく合わせる。
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伊丹さん さすがの釣れた感想をカメラに向け話す。
続いて、私の仕掛けにもヒットする。
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青物独特の強く潜り、素早く走る、やり取りを体感。
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青物の走り 面白い!!
伊丹さんが、再び手持ちスタイルで青物を狙う。数分後、私の竿に伊丹さんが近づきすぎたため、お祭り状態。伊丹さんと私で、お祭りを解除していると、私のもう一本の竿に当たりが・・・
ややこしい時に当たりがあるもの。何匹釣っても、そそられるやり取りを期待して、お祭り解除中の手を離して、私のもう1本の竿を手にしようとすると、撮影スタッフが自然と私の竿を、私より一瞬早く手にして合わせを入れる。撮影クルーが伊丹さんの竿を私に預け、中断したはずのお祭りを解除する仕事を私に託す。うそやろ?この流れおかしくない?
仕方なく、黙って、お祭りを解除する。

時刻は13時前、これから大阪側が最も釣りやすくなる時合に突入だ。ここで、撮影終了。

エンディング撮影のため、一人釣り場に残される。隣の釣り人と話が弾む。すると、隣の釣り人と、私のダブルヒット。隣の釣り人が本日とっとパーク最大サイズのメジロをゲット。私は、やり取り途中に無念のフックオフ。隣の釣り人を称え、がっちり握手する。撮影スタッフがエンディングを終え、戻ってきた。もう少しだけすることに。

やはり、時合か、仕掛けを投入すれば当たりが続く。

四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

「カメラが回っていなければ、良く釣れる!!」と言い、周りの釣り人を和ませる。

釣れない時間があるからこそ釣れたときの喜びがあり、釣りは楽しい!

こんな、ロケの様子も、四季の釣りHPで、まもなくアップされますので、書き手としましたら、こういう経緯があったなかで、こういう編集されたんや。っと、楽しんで見て頂ければ幸いです。釣りの楽しさを十分に分かっていただける内容だと思います。映像には、釣れない時間は映っていませんが、釣れない時間があるからこそ、釣れたときの喜びがあり、釣りは楽しいんだと、私は思っています。

四季の釣りロケ撮影時のタックル図

四季の釣りロケ撮影時のタックル図、図解

タックル図写真入り

帰宅後、イワシのフライ、煮つけ、ハマチのカルパッチョ、ムニエルで、いただきました。
四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

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イワシの美味しさに、はまってしまう。

イワシの美味しさにはまり、再び、とっとパークへ

続いて、ロケから1週間後、青物より、気持ちイワシが食べたくて、再び、とっとパークへ。
雨天大荒れ予報のため、空いている。

四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

サビキ釣りをしていると、1週間で、こんなに、変わるの!?と感じてしまう。サバ皮仕掛けでは、アジしか釣れない。
四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

周りの釣り人は、とっとパーク売店販売のサビキウィリー仕掛けで、イワシを釣っている。知人5人で何種類かのサバ皮仕掛けを使用して2時間サビキ釣りをするが、アジしか釣れない。まったくイワシが釣れない。
そこで、売店に走る。
不思議なもので、ウィリーサビキ仕掛けなら、サビキかごが着底直後に、イワシがヒットする。活き餌分、土産分を確保して、青物狙いに集中する。
四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

悪天候の影響か、この日、桟橋で青物の姿が確認されず、1匹ヒラメが上がっただけだった。
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常連さんだからこそ、厳しい状況でも釣りあげる。
とっとパーク常連さんのタックル図

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こういう時もあると自分に言い聞かせて、とっと売店で、ナマコを食卓用に購入。
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ウィリーサビキの釣れ具合にはまり、帰宅後、すぐに自作する。
四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

3月中は、このウィリーで底でしかイワシが釣れないパターンが続いたようだ。

4月に入り、浮きアオリイカ釣り師としては、そろそろ春の大型アオリイカが気になる。3月1度もアオリイカ釣りに行っていない。こんなこと今までなかった。紀伊半島南部の海水温が、黒潮大蛇行の影響で、20数年ぶりの低水温から回復せず、アオリイカが釣れている情報が入らない。特に、沖磯で、まったく釣果情報がない。こんなことは始めてのようだ。本来、和歌山県中紀で4月=海水温17度、藻場で産卵スタートが、4月中旬時点でまだ14度台しかない異常事態である。

四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

そこで、再び、とっとパークに向かう。イワシに完全にはまってしまった。
昼すぎに、とっとパークに到着する。

四季の釣りロケ〜サビキで釣ったマイワシで青物狙い in とっとパーク小島【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第18弾】

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やってしまった。金曜日の定休日に来てしまった。
釣りに来て、釣り道具を触らずに終了。イワシが食べたい気持ちが強く、帰路、泉大津青空市場に向かう。目的のイワシを購入。
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市場2階で、名物のアナゴ丼をいただく。
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帰宅後、イワシ料理
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たまには、こんな観光もありかな・・・・
とっとパークは、金曜日が定休日です。(釣りに定休日って!?しかも金曜日が定休日!?って何度も突っ込みました。)

青物からヒラメにターゲットがかわったとっとパーク

そして、4月中旬。水曜日に、再び、とっとパークへ。

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とっとパークが営業しているだけで、喜んでしまう。
時期的に、青物からヒラメにターゲットが変わる。
釣る場所として、青物は桟橋先端、ヒラメは、桟橋根元。
サビキで釣るアジやイワシも、これまで桟橋中央であったのが、桟橋根元となる。桟橋根元にアジとイワシが居るため、桟橋根元(展望デッキ下)にヒラメが居ついているようだ。 
12時に、とっとパークに到着。すでに、午前中、桟橋根元(展望デッキ下)で10枚近くヒラメが釣れているようだ。桟橋根元付近に釣り場が空いていないため、桟橋中央大阪側で釣り準備。まずは、活き餌を確保する。表層を回遊するイワシが良く釣れる仕掛けを選定する。
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イワシがまだ回遊していないため、底付近で、アジを確保
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アジが確保できたことで、ヒラメ狙いスタート
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14時、午前中にヒラメが釣れている桟橋根元 展望デッキ下が空いたため、移動する。
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15時、表層を回遊するイワシの姿を確認。ヒラメ釣りには、絶対的な活き餌であるイワシ釣りに励む。表層を回遊するイワシの群れの中に、仕掛けを投入する。仕掛けを水深1メートル~2メートルの間で留まるようにする。仕掛けを動かさないで、じっと我慢。すると、面白いように、イワシがヒットする。
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表層イワシ釣り。見釣りで、イワシがヒットして走る。20センチを超える個体も交じり、ヒラメのことを忘れて、没頭してしまう。
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17時、イワシを活き餌分、土産分を確保し、ヒラメ釣りに集中する。
そろそろ当たりが欲しいな~っと思った瞬間、ゴンゴンと穂先が叩かれ、ラインが斜めに走る。テンションマックスで竿を手にして合わせるも、軽い。物凄い軽い引きだ。
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外道の王道 エソだ。がっかりです。
18時、いよいよ日暮れの最後の地合い。
再び、竿が大きく2度、上下に叩かれる。ヒラメの場合、捕食が苦手なため、一口でなかなかイワシを丸飲みできない。合わせるタイミングは、飲み込み走ったときに竿にでるジワーっと穂先が海中にひっぱり込まれるときだ。上下に叩かれた後、竿先がなかなか曲がらない。仕掛けを回収する。
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針がない部分だけイワシを食われたようだ。悔しい。
19時、薄暗くなったとき、再び、竿が上下に2回大きく叩かれる。今回こそと思い竿を凝視するも、ひっぱり込まれない。またも、イワシを大きくかじられただけだ。
結局、ヒラメの当たり2度で終了。
今回、イワシの表層釣りに没頭しすぎて、少し、土産分を釣りすぎたようだ。
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近所に魚を配ることとした。

次回こそ、浮きアオリイカ釣りを紹介させていただければと思っていますが、GWの、本来、和歌山県中紀のピークまでに今の海水温14度台が17度まで上昇するのか、このまま、アオリイカの姿を見ることなく春が終わってしまうのか、心配しかない。