アオリイカのアタリ連発!キーワードは「群れからはぐれた小魚」を演出すること【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第13弾】 | カンパリプラス

掲載日: 2017/11/16

アオリイカのアタリ連発!キーワードは「群れからはぐれた小魚」を演出すること【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第13弾】

アオリイカ浮き釣り【関西発海釣り派】と【四季の釣り】のロケの様子を紹介します

アオリイカ浮き釣り釣行記、今回は第13回目。
浮きアオリイカ釣りのツノダです。

前回の【連載記事第12弾】で、浮きアオリロケ リハーサルを紹介させていただきました。
今回は、ロケ【釣りビジョン 関西発海釣り派】【四季の釣り】の放送が終わりましたので、そのときの紹介をサラッとさせていただき、その後の釣行をお伝えさせていただきます。

アオリイカのアタリ連発!キーワードは「群れからはぐれた小魚」を演出すること【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第13弾】

アオリイカ浮き釣りの先生役をさせてもらった北垣有唯ちゃんの関西発海釣り派

アオリイカの浮き釣りでの関西発海釣り派ロケ当日、釣り場所を何か所かピックアップしていましたが、京都府北部では北西風8メートルの条件から風裏となるポイントを選定。
昼過ぎに、釣り場所に到着。
お目当ての内向き先端のポイントは先客(おじさま)がいたため、その隣で竿を出していいかをおじさまに挨拶を兼ねて尋ねますと、「あ?ツノダさん?ウキ釣りをネットで見て参考にしています。場所譲りましょうか?」と親切なお言葉をいただく。
おじさまは、当日、この場所に早朝に到着して、夕マズメ狙いのために場所を確保していると聞き、この場所に強い思いを持っている、おじさまに、「その場所で浮きアオリ釣りを楽しんでください。たくさん釣ってください。こちらは、迷惑にならないように、隣でロケをさせていただきます。」とお伝えし、隣でのロケの了承を得る。(漁港には釣り番組からロケの了承を事前にもらっているようです。)
隣の釣り人と、良好な関係を気付くことは、釣りを楽しむために大切なこと。
おじさまと釣り談義を楽しむ。


しばらくすると、番組の7代目ナビゲーター、北垣有唯ちゃんが登場。
さっそく、浮きアオリ釣りの活き餌となる小魚(アジ、スズメダイ、チャリコ、コッパグレ)狙いのサビキ釣りを実施。

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有唯ちゃんは、遠投サビキ釣りのキャスト時、ベールをおこすことを忘れることも。大丈夫?って、このときは感じる。
それでも、活き餌となる小アジは良く釣れる。

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小アジを確保できたことで、浮きアオリ釣りをスタート。

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初めに有唯ちゃんが釣ったアオリは、浮きに反応がなく、勝手に針かかりした、釣れてしまったイカ。

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その後、隣のおじさま(防波堤先端)の浮きアオリ仕掛けに指5本のドラゴンっ級の太刀魚が釣れ、防波堤先端側は、アオリが絶望的な状況に。
臆病なアオリイカは、防波堤内側に避難してくるだろうと予測し、最も内側で竿を出している有唯ちゃんに、チャンス到来を伝える。
ここで、有唯ちゃんの浮きが海中に消し込む。有唯ちゃんが大きく合わせると、竿がひん曲がる。
船でジギングをしているような、ポンピングする有唯ちゃん。なんども、合わせを入れ、竿を上下させるため、竿を立てて、竿のしなりを活かすように伝えるも、伝わらない。ポンピング時にラインが緩み、針がフックオフしないかハラハラする。
しばらくすると、水面に姿を現したのは、ナイスサイズのアコウ。
タモ入れを完璧にきめる。(時期的にアオリ釣りでは、タモは必要ないが、こんなゲストが登場する可能性があるためタモを準備)

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この防波堤で釣れる最大サイズのアコウを釣り上げる有唯ちゃん。
サビキ釣り時の大丈夫?から、もってるな~っに有唯ちゃんの印象が変わる。
続いて、ダブルヒット。

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その後もダブルヒットをするも、必ず有唯ちゃんの方にサイズが大きなアオリが釣れる。もってるな~?から、凄いな~っと有唯ちゃんを感心する。
有唯ちゃんが、絶好調であった大きな要因は、太刀魚の接岸で遠投が釣れない状況のなか、足元でサビキ釣りをしていたことで、豆アジが群れとなり足元に居続け、その群れのちょっと離れた場所に、ちょい投げでキャストした仕掛けが、「群れからはぐれた小魚」を演出できたことが大きく、当たりが連発した。
当日、有唯ちゃんアオリ5杯、アコウ1匹。私アオリ5杯、ケンサキ1杯。
当たりの数は、有唯ちゃんが私よりだいぶあった感じだ。
ロケオープニング時に、「浮きアオリ釣り初めての有唯ちゃんが、私より釣れることもある。これも浮きアオリ釣りの面白いところ。」と言ったとおりの結果となった。
この番組は、BS釣りビジョンで再放送されていますので、良かったら見てください。「浮きが何度も海中に消し込み、合わせて釣る。」浮きアオリ釣りの面白さの醍醐味が分かっていただけると思います。

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アオリイカ浮き釣り 魅力をファミリーで楽しんで伝えられた四季の釣り

アオリイカの浮き釣りの初めてでも良型が釣れる楽しさをお伝えできた関西発海釣り派のロケ。
続いては、四季の釣りのロケ当日、京都府北部では北西風10メートルを超える状況であったため、より風裏となるポイントを選定。15時、子どもたちと釣り準備をしていると、番組ナビゲーターの伊丹章さんが登場。

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まずは、子どもたちと、浮きアオリ釣りの活き餌となる小魚(アジ、スズメダイ、チャリコ、コッパグレ)狙いのサビキ釣りを実施。

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順調に、活き餌を確保し、浮きアオリイカ釣りをスタート。
長女 七海は、今回、初めて活き餌の付いた浮きアオリ仕掛けをキャストする。
七海の1投目は、約5メートルしかキャストできなかった。まだ、日が高く、アオリの当たりはないだろうと思い、仕掛けを投げなおさず、そのままに。
隣で、私40メートル、妻30メートルと、それぞれ遠投して仕掛けを投入する。
経験上、日中は、できるだけ遠投した深場でヒットするもの。夜間になれば、防波堤際までアオリは捕食のため接岸するため、際でも釣れるが、日中は、なかなか際では当たらない。
しかし、なにが起こるか分からない。
七海の1投目の防波堤際にあった浮きが左へ左へと動き、妻の仕掛けと絡みそうだったため、私が七海のリールを巻きだすと、イカらしき重みを感じる。そこで、七海に竿を返し、七海が合わせると、なんと。

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七海も、もっている子?イカ釣り人生1投目で!?
足元でサビキ釣りをし、アジが釣れていたことで、豆アジが防波堤際に群れとなり、その群れのちょっと離れた場所に、七海のちょい投げでキャストした仕掛けが、群れからはぐれた小魚を演出できたことで釣れたと思われる。

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その後、足元にカマスの群れが接岸。
次女 綾海がカマスを独自のしゃくり方で釣っているのを伊丹さんが発見。
伊丹さんは、綾海の、しゃくしゃく釣法を気に入り、綾海を褒めてくれる。おかげで、綾海は上機嫌。
綾海が、しゃくりを5回入れて、止めた瞬間、必ずと言っていいほど、このタイミングでカマスが釣れる。

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その後、アオリを妻2杯、七海2杯、私1杯釣れ、ロケは大成功。
奥さんでも、子どもでも、簡単に、浮きアオリ釣りが楽しめる映像になっていますので、四季の釣りHPで後日アップされる動画を見てもらえたらと思います。

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アオリイカの浮き釣り仲間と京都府伊根町へ再び釣行

アオリイカの浮き釣りのロケはどちらも釣りが楽しめる映像となりました。
その後、関西発海釣り派のロケを行った京都府伊根町の釣り場に同行者5人で向かう。
まずは、活き餌確保のためのサビキ釣り。

アオリイカのアタリ連発!キーワードは「群れからはぐれた小魚」を演出すること【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第13弾】

小アジさえ釣れればアオリは間違いなく釣れると、これまでの経験から、アジが釣れた時点で、アオリが釣れた気がしてしまう。

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岡さん、こざ君も、アジ、スズメダイ、チャリコ、コッパグレ等、活き餌釣りを楽しむ。

アオリイカのアタリ連発!キーワードは「群れからはぐれた小魚」を演出すること【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第13弾】

活き餌を確保でき、ひと休み。日が暮れだし、浮きアオリ釣りをスタートする。

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ナア君の浮きが海中に消える。アオリと確信して力いっぱい合わせるナア君。おかしい。
竿先を叩く弱々しい引きの犯人は。

アオリイカのアタリ連発!キーワードは「群れからはぐれた小魚」を演出すること【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第13弾】

イカが釣れたときの喜びの表情とは違い、どんよりした写真となるのは、仕方ない。
続いて、私の浮きが海中に消える。アオリと確信して力いっぱい合わすも。。。

アオリイカのアタリ連発!キーワードは「群れからはぐれた小魚」を演出すること【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第13弾】

ナア君同様、イカが釣れたときと違い、どんよりした表情の写真となる。
その後、5人の浮きは、まったく反応なし。
防波堤に数10人いたアオリ釣り師にも、まったく当たりがないようだ。
アオリは、ここにはいないようだ。さらに、風が吹き荒れだし、釣りにならない。
なんて日だ・・・・っというのが自然相手の釣りのため起こり得る。自然相手のため、思い通りにはいかない。
5人活きアジをキャストする練習ができたとプラスに考え帰路につく。
もしロケの日が、この日であればと思うとゾッとする。
ロケの最後で、「なんて日だ!」と叫ばなくて良かった。

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アオリイカの浮き釣り、ボートからリベンジして良型をゲット!

アオリイカの浮き釣りの活きアジキャスト練習となってしまった釣行…。
最後に、京都府伊根町の防波堤で釣れなかったことで、京都府北部の砂浜からボートを出し、ボートからの浮きアオリ釣りに向かう。
秋も深まり、海水温が下がったことで、日中、浅場ではまったく反応がない。
そこで、潮とおしの良い岬先端の深場の底に活きアジを留めると、850グラムの良型をゲット。

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これからの晩秋、日中なら、潮とおしの良い岬先端の深場の底狙い(居つきパターン)、夜間はベイトの多い地磯の浅場の中層狙い(回遊パターン)ですね。

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