沖堤防テトラ帯でカサゴ祭 with クロダイ【きしょう氏連載 vol.11】 | カンパリプラス

掲載日: 2019/06/17

沖堤防テトラ帯でカサゴ祭 with クロダイ【きしょう氏連載 vol.11】

津田沖一文字でフカセ&穴釣り

サンライズ渡船さんにお世話になり、津田沖一文字へ行ってきました(1500円)。
小松島沖一文字の予定だったのですが、船着に居たのに何故か放って行かれてしまったため、早朝なら10分かからない距離にある津田へ車を走らせジャストタイムで出航。
津田沖一文字は南向きの逆L字型で白灯から赤灯までの距離はおよそ1.5km。
連続構造の沖堤防では四国最長?
そんな津田沖一文字では、主に白灯と赤灯とコーナー、ダンサの4箇所に区分して釣果報告や渡しが行われます。
今回はコーナーに渡してもらい、そこから白灯へ向かって半分程歩いたポイントで釣りをしました。
到着するやいなや、楽しみにしていた穴釣りをとりあえずスタートしてフカセ釣りの仕掛けを作るつもりでしたが、入れた瞬間から好反応でしばらく穴釣りに夢中に。

沖堤防テトラ帯でカサゴ祭 with クロダイ【きしょう氏連載 vol.11】

仕掛けは球型鉛にサルカンとハリス2号です、鈎はなんでもいいと思います(オキアミが引っ掛けれたらヒラマサ用でも可…)
竿はダンゴ釣りのを使ってるので感度最強クラスの柔らかさですが、球型鉛は6号前後を使い、かなりオーバーウェイトな状態で釣りをしました、軽いものより断然やりやすいです。
沖堤防テトラ帯でカサゴ祭 with クロダイ【きしょう氏連載 vol.11】

餌は今回は撒き餌は使う必要なさそうだったので、チヌ釣り用に持ってきた食い込みイエローのLで。
沖堤防テトラ帯でカサゴ祭 with クロダイ【きしょう氏連載 vol.11】

手のひらサイズ以下がたくさん釣れますがリリースし良型だけをキープ。

一息ついたところでフカセの仕掛けを作ってやっと開始、朝マヅメは終わってそうな雰囲気で潮も低い。
おまけに澄んでて2枚潮っぽい、底見えてます。

沖堤防テトラ帯でカサゴ祭 with クロダイ【きしょう氏連載 vol.11】

撒き餌はオキアミMサイズ1ブロックにナンバーワンチヌ2を1袋配合しました。

沖堤防テトラ帯でカサゴ祭 with クロダイ【きしょう氏連載 vol.11】

オキアミは釣具屋さんで溶かしてくれますが、当日朝行くのが面倒なので前日に調達しバッカンの中で溶かします。

しばらく粘っても安定した流れ方をしないので穴釣りに浮気。
赤灯まで探りながら行くつもりでしたが、同じ場所で連発したので良型を祈って釣り続けました。

フカセ釣りにシフト

10時くらいになりさすがに飽きてきたので、風が吹いてきたタイミングでフカセ釣りへ。
さらに浅くなってたのでテトラが沖へ転がり込んでいるポイントへ釣り座を移動して根ずれ覚悟のワンチャンスに賭けます。

ハリスは1号でウキは3B、ウキ下は2.5ヒロ、ハリス真ん中にガン玉2Bにしました。
やはり底が見えてて当たりもないので諦めかけてましたが、尺超えのアイナメが突然釣れて少しやる気が戻ってきました。

続けてアイナメやカサゴが釣れた頃、海に濁りが入ってきたようで昼頃にチャンス到来でした。
テトラの沖側を流してると、狙ったポイントでウキが消し込む。
チヌ!けど既に沈みテトラで擦れてる、遊ばせても入っていくだけなので堪えて浮かせたいところでしたが、5秒程でラインブレイク。
撒き餌も少なくなってきたので撤収かなとも思いましたが、悔しかったので同じポイントでもうワンチャンス挑みました。
撒き餌が後数投分に迫った頃、ボラが湧いてきました。
チヌとボラはセットとよく言われており、自身もそれを信じてます。
すると、沈みテトラから少し横に流れたところでウキが消し込む、入られまいと攻めのファイトを持ちかける、元気よく引いたのは少し小型だけど釣り座を変えて狙い通り釣れたのでとても嬉しい本命でした。

沖堤防テトラ帯でカサゴ祭 with クロダイ【きしょう氏連載 vol.11】

帰港までの残り時間は余った付餌を使って穴釣り。
良型やデカメバルを追加して満足の釣行となりました。
沖堤防テトラ帯でカサゴ祭 with クロダイ【きしょう氏連載 vol.11】

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