四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】 | カンパリプラス

掲載日: 2019/05/11

四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】

浮きアオリイカ釣りのツノダです。今回は第31回目の釣行記。前回の第30弾で、土産重視、食材確保の釣行プランについて紹介させていただきました。そして、今回は、5月17日(金)放送のサンテレビ四季の釣りについてお伝えさせていただきます。

アオリイカロケ、昨年のリベンジ!今年は三重県南東部でリハーサル!

 前回の四季の釣りの撮影では、昨年の2月、釣行当日に釣行予定場所の和歌山県南部に、春一番が吹き荒れ、南風10メートル以上、波高4メートル以上と、とてもアオリイカ釣りができる状況でないことから、前日に、アオリイカ釣りから、天気の安定した大阪府南部の釣り公園 とっとパークでの五目釣りに変更となりました。撮影の様子はこちらです。
 そして、今回は、前回の浮きアオリイカロケが変更になったことで、準備段階から気合が入ります。和歌山県中紀の漁港で撮影を計画し、4月2週目に事前調査に向かうも、当日の海水温が14度台と、アオリイカ接岸目安の17度に程遠く、まだアオリイカには早い状況。4月3週目になっても、海水温は上がらず、4週目に和歌山県田辺付近の海水温が17度となり、ようやく田辺付近の漁港でアオリイカが釣れだす。ただ、この時点で、まだ中紀は海水温17度に届かず、アオリイカの釣果情報は乏しい。撮影のタイミングがこの4週目であったため、4月3週目のリハーサルの段階では、とても和歌山でアオリイカの撮影に挑む状況でなく、同時期に海水温が19度(アオリイカの活性が上がるピーク水温)と安定し、2月から黒潮の反転流が入り高水温を維持、継続的に高釣果を出している三重県に気持ちがシフトする。
 撮影リハーサル 三重県南東部の波止に到着。マイナーポイントのため訪れる釣り人は少ない。14時、活きアジを各自10匹購入し、台車にアジバケツを乗せ、波止まで搬送する。活きアジの鮮度が釣果を左右するため、パワーポンプで元気さを保つ。

冨士灯器 パワーポンプ FP-2000
冨士灯器 パワーポンプ FP-2000
Amazonで購入

子供と一緒の時は、根魚釣りで待ち時間も楽しく♩

 波止に到着。今回の四季の釣り撮影は、ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣りがテーマ(前回、家族で参加した浮きアオリイカ釣り撮影の模様です。)であったため、浮きアオリ仕掛けを海中に投入後、アオリイカの当たりを待ちながら、根魚釣りで遊ぶことに。

四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】

 ささめ針 根魚さんこんにちは。

ささめ針 根魚さんこんにちは
ささめ針 根魚さんこんにちは
厳選した素材選定から、熟練の鈎先研磨。鋭いフッキングポイントと強さを完璧なまでのフォルムに凝縮。全てが世界基準の品質です。
Amazonで購入

と、ささめ針 三三七拍子胴付き

ささめ針 誘いは三三七拍子胴突
ささめ針 誘いは三三七拍子胴突
ボウズのがれ誘いは三三七拍子胴突! ! ゆらゆらシンカーでサビキとエサを同時に躍らせ、魚の食欲を一気に刺激!
Amazonで購入

を使用し、ガシラ釣りを楽しむ。この仕掛けなら、撮影当日も子どもたちとガシラ釣りが楽しめると確信する。

「まさにアオリイカが釣れます!」っというタイミングで

根魚で遊んでいると、同行者からの、アオリイカ乗りましたっと笑顔で発する大声に気付く。

四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】

 夕暮れの、まさにアオリイカが釣れますっというタイミングで、アオリが出現。続いて、同行者から、「デカい、デカい、デカい。」っという叫び声を耳にする。近づくと、竿がひん曲がり寝かされ、弱腰で一方的に、アオリにやられっぱなしだ。同行者に活を入れる。腰を入れ、竿を真上に立て、アオリの強烈なジェット噴射に耐えるように伝える。そうすることで、竿の粘りが活かされ、比較的楽にアオリを浮かせることができる。慎重にタモを入れる。

四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】

四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】

 記念すべき、同行者の記録更新サイズ。2.5キロのナイスサイズであった。釣り仲間として、ナイスサイズのアオリが釣れたことを一緒に喜びあう。
 2キロを超えるアオリイカは、エンペラを広げての優雅な泳ぎ姿で、水面でエンペラの動きを目にすると、魅了される。同行者の手が震えている。手に残る感触から、皆、デカイカに虜にされる。

日没後、ようやく竿にアタリが・・・!!!

日が暮れ、自分の浮きが海中に消し込む。ようやく、自分へと順番がまわってきた。糸ふけをとり、アオリイカのドシっとした振動を感じると同時に自身後方へと大きく、そして力強く合わせを入れる。竿が曲がり、アオリイカのジェット噴射を感じると同時に乗ったという安心感を得る。

四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】
四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】

1, 4キロのナイスサイズであった。

四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】
ささめ針 イカのりのり天国SCロングシャフト
ささめ針 イカのりのり天国SCロングシャフト
クリア天秤にロングタイプ登場!!
15~20cmの活きアジにベストマッチになりました。
amazonで購入
サンライン 磯スペシャル 遠投 カゴ・ぶっこみ
サンライン 磯スペシャル 遠投 カゴ・ぶっこみ
P-ion搭載により、常識を覆すほどのコーティングの耐久性を実現しました!
Amazonで購入

撮影本番は悪天候のため、三重県の筏でアオリイカ釣り決行!!

根魚、アオリイカとリハーサルとしては上出来となった。そして、4月4週目の四季の釣り撮影本番を迎える。当日の天候は、近畿全域で雨。和歌山県中部から南部では南西風10メートル、波高3メートルを超え、とても釣りができる状況ではない。そして三重県でも南東風10メートル、波2メートルと、ほとんどの釣り場で釣りにならない。釣り場は、ファミリーで釣りが楽しめる波止を優先で調査していたが、リハをした三重県南東部の波止も、向かい風と波高で釣りができる状況ではない。しかしロケは決行される。和歌山、三重ともに向かい風。このままでは、当日の波と風向きから、昨年同様、とっとパークへと前日変更せざるを得ない。もともと、夕方からの釣りを予定していたが、夕方からはさらに大荒れ予報である。前年同様の浮きアオリイカ釣り中止はどうしても避けたく、前日、急遽、朝7時からなら撮影前倒し可能という連絡が入り、この悪天候でも浮きアオリイカ釣りが可能な三重県古和浦の国丸渡船の筏に7時集合となる。浮きアオリイカ釣りロケが決行できただけでも、嬉しいことだ。

古和浦はリアス式海岸であり、湾奥に位置する筏のため、波と風が防げる。しかも、筏には、テントがあり、雨も防げる。全天候型の釣り場だ。さらに、連日、2キロアップのホワイトモンスターと呼ばれるアオリイカが釣れていて、デカイカへの期待も高まる。妻と、娘とのファミリー撮影であったため、撮影当日、ここしかないという場所であった。
出船前に、オープニング撮影を行う。

四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】

天候、釣果関係なし!家族でわいわい釣り満喫♩

筏に上がり、アオリイカの当たりを待ちながら、根魚で遊ぶプラン。雨が強くなればテントに避難。テント内の椅子に座りながら、足元で根魚釣りを楽しむ子ども。雨が弱まれば、磯側にキャストして、さらに大きな根魚を狙う。

四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】

釣りに飽きれば、撮影カメラで遊ぶ子ども。

四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】

竿出し7時半から15時が、あっという間に終わってしまう。家族で、賑やかに、筏での釣りを満喫できた。リハに比べると、釣果的には寂しいが、家族的には十分に楽しめることができた。

四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】

天候に悩まされた2年。黒潮の接近で5月はアオリイカ好調か??!

5時半出船であがった筏の釣り人は、きっちり2キロアップのアオリをキープしていたことを考えると、結果的に、もう少し出来たのではと欲が出てしまいそうだが、与えていただいた時間内でベストは尽くせたと思う。この2年、撮影当日の悪天候だけは勘弁してほしいと心底思う。天気運を高める手立てを考えなければ・・・
撮影が終わった二日後、黒潮が久しぶりに和歌山県南部に接近、中紀でも海水温が17度を超え、アオリイカが釣れだす。田辺、白浜では19度を超え、これまで釣れていなかった3キロアップが釣れだす。これまで、黒潮大蛇行の影響から和歌山ではアオリイカが低調であったが、撮影二日後から、急接近するとは・・・
アオリイカが好調になることは願っていたことであるが、撮影後とは・・・
なんというタイミング。あと少し、撮影が遅ければ。あと少し、黒潮の接近が早ければ。とはいえ、当日のあの天候では、どうしようもないですが。
この海水温の状況と4月5週目の釣果から、4月末時点で予測すると、中紀ではGW期間、和歌山県北部では5月2、3週目、大阪府南部では5月3、4週目、デカアオリの接岸があると予想。

5月17日(金)サンテレビ「四季の釣り」放送!家族で釣りを楽しむきっかけに♩

5月17日(金)サンテレビ四季の釣り 悪天候に苦戦しながらも、家族で、浮きアオリイカ釣りを楽しめる映像となっていると思いますので、テレビや後日アップされるユーチューブで是非ともご覧いただき、家族で、釣りを楽しむきっかけになってもらえれば最高です。

四季の釣り〜ファミリーで楽しめる浮きアオリイカ釣り〜【角田裕介氏連載記事浮きアオリイカ釣り 第31弾】

のりのり天国スーパークリア ロングシャフト
のりのり天国スーパークリア ロングシャフト
クリア天秤にロングタイプ登場!!
15~20cmの活きアジにベストマッチになりました。
amazonで購入
サンライン 磯スペシャル 遠投 カゴ・ぶっこみ
サンライン 磯スペシャル 遠投 カゴ・ぶっこみ
P-ion搭載により、常識を覆すほどのコーティングの耐久性を実現しました!
Amazonで購入