伊豆屈指の『面白スポット』戸田でのエギング 〜そして晩酌【tkc_exp氏連載 vol.7】 | カンパリプラス

掲載日: 2019/02/16

伊豆屈指の『面白スポット』戸田でのエギング 〜そして晩酌【tkc_exp氏連載 vol.7】

伊豆の”造船と深海魚の町”戸田でのエギング

カンパリプラスをご覧の皆様、こんにちは!
神奈川県の湘南~静岡県の東伊豆でルアーフィッシングをしているtkc_expと申します。
今回は、伊豆の”造船と深海魚の町”戸田に行ってきました。

伊豆屈指の『面白スポット』戸田でのエギング 〜そして晩酌【tkc_exp氏連載 vol.7】

ここ戸田(戸田と書いて「へだ」)は幕末にロシアの船が遭難しちゃって困ってそうだったからと宮大工のオッチャンが教わりながら洋式帆船を日本で初めて造ったみたいな逸話があったり、水深2500m日本最深の駿河湾で「深海魚の聖地」と呼ばれていたりと伊豆の中でも屈指の面白スポットであり、最も釣りがし易い釣りスポットでもあります。

岬の東側でエギング開始!

伊豆屈指の『面白スポット』戸田でのエギング 〜そして晩酌【tkc_exp氏連載 vol.7】
岬の東側は写真のように砂浜になっています。
西側はゴロゴロのゴロタ。
この日は14時頃に到着し、回遊魚には期待できなさそうだったので東側に。

伊豆屈指の『面白スポット』戸田でのエギング 〜そして晩酌【tkc_exp氏連載 vol.7】
2月上旬の厳冬期で、私の行動範囲ではヤリイカかメバルぐらいしか狙えないか…ってぐらい日中は魚の姿が見えない事が多いのですが、ここ戸田は凄く魚影が濃いです。
とは言え、この手の見える魚はルアーではなかなか釣れないのですが…と、念の為少しルアーを投げて「やっぱりダメか~」なんてしていると、足元に数匹のアオリイカを発見!

伊豆屈指の『面白スポット』戸田でのエギング 〜そして晩酌【tkc_exp氏連載 vol.7】
この日使ったエギはこの2本。
エギ王QLIVE 490グローB26 DGR どんぐり/赤テープ 3.5号
エギ王QLIVE 490グローR27 MRM まりも/ケイムラボディ 3号
発見したアオリイカはあまり大きくなさそうだったので、先ずは3号のエギを小さい動きで様子見をしたのですが、良い反応は全く得られずピューっと逃げていってしまいました。
しかし、アオリイカがいるという事はわかったので3.5号のエギに付け替えると、なんと2投目で着底寸前にククッと小さいアタリがあり、すかさずアワせるとアタリの繊細さとは裏腹にズシッと重さがのり、アオリイカらしいパワフルな引き。
古くヘタっているとは言え、8割ぐらいに締め込んだカルディアKIXのドラグが容赦なく出され、慌てて増し締めをし、慎重に回収。
伊豆屈指の『面白スポット』戸田でのエギング 〜そして晩酌【tkc_exp氏連載 vol.7】

久々に立派なアオリイカを釣り上げる事ができました!
その後も釣れそうな雰囲気のする所を探ってみましたが、続かず。
日中という事もあり、あまり期待はできなさそうなので撤収しました。

県道17号線沿いの戸田漁協直売所に寄り、冷凍の「黒はんぺんチーズサンドフライ」と「サバコロッケ」を買い、コンビニで静岡麦酒を買って帰宅。

エギング後のお楽しみ、晩酌!

伊豆屈指の『面白スポット』戸田でのエギング 〜そして晩酌【tkc_exp氏連載 vol.7】

早めに帰路についた為、19時には晩酌を始める事ができました。
アオリイカの身の半分をカルパッチョに、エンペラの半分をイカ納豆にしました。
大きいアオリイカは身が厚く、食べ難くなってしまう為、薄造りにしてカルパッチョにしたら食べ易くて良いのではないか?と思い試してみた所、セロリ/オリーブオイル/塩/胡椒がアオリイカのねっとりとした甘みによく合い、大変に美味でした。
イカ納豆はエンペラを使った為、食感は最高に良いのですが、味は納豆と合わせるとアオリイカの良さが隠れてしまいました。
黒はんぺんチーズサンドフライとサバコロッケは予想通り期待通り。
スカッと軽やかな静岡麦酒はこういった魚介類によく合います。
フライの塩分や油によく合うのは勿論、伊豆を代表する料理である所の煮付けや干物、浜焼きにも最高に合うので静岡県にお立ち寄りの際には是非一度試してみて下さい。
また、磯自慢や英君、白隠正宗といった静岡県の日本酒は単品だとクセが強く感じる物も多いですが、干物を合わせる事で化ける酒が多いです。味の強めな魚を肴に試してみて下さい。