夕方スタートの涼しいアナゴ釣り【飛利浦氏連載 vol.3】 | カンパリプラス

掲載日: 2018/08/20

夕方スタートの涼しいアナゴ釣り【飛利浦氏連載 vol.3】

アナゴ釣りをレポート! 晩御飯後からの短い時間でも楽します

今回は夕方スタートの涼しいアナゴ釣りをレポートします。

夕方スタートの涼しいアナゴ釣り

日暮れから活動を始めるアナゴの釣りは、釣り時に真夏の直射日光を避けられて、置き竿にして休んでいてもよく、晩御飯後からの短い時間でも楽しめるのが良いところです。
松山市の港でほとんどの港でアナゴを釣ったことがあります。

松山市今出港にて夕涼みを兼ねてファミリーフィッシング

台風が西に抜けていった7月の最終日曜日、日没後から夕涼みを兼ねて松山市の今出港に家族総出で釣りに出かけました。

今出港

今出港は足場がよくて近くの自販機で売られている飲み物がとにかく安いのが嬉しいところです。
実はその前の週末に岩ガニや丸エビ、サンマの開きを使ってアナゴ釣りに挑戦しましたが、釣果が全くなかったので今回は実績のあるサバを使いました。
事前に塩サバを安く買って冷凍し、現場で短冊状に切り出して餌にしました。
エサの塩鯖
短冊状に切る

アナゴ釣りのタックル

180~240㎝の万能竿に、リールは1000~2500番道糸はナイロン2号6~8号の小型錘がついたL型天秤を使用しました。
アナゴ釣りでは針を飲み込まれることが多く、またウネウネ動くアナゴは針外しが難しいので、ハリスごと針を変えられる40~50cmの糸付きのウナギ針(がまかつ三越うなぎ)を使用して手返しよく釣る作戦を取りました。

がまかつ(Gamakatsu) うなぎ針 三越うなぎ(糸付)
がまかつ(Gamakatsu) うなぎ針 三越うなぎ(糸付)
清流鈎【バラ】茶 糸付45cm 10〜14号(7本入)15〜16号(6本入)
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アナゴ実釣

サバの皮を針に縫い刺しにしてから岸壁の足元に投入して、錘が海底ぎりぎりに達するところで止めて数分、最初のあたりがきました。
置き竿の場合、アナゴが餌に噛みつくと竿先がゆっくりと沈みます。
ぎゅっと合わせを入れて針がかりさせて巻き上げました。
釣り上げた後もずっとウネウネ動いてきちんと写真に収まってくれませんが、35㎝のアナゴが釣れました。

夕方スタートの涼しいアナゴ釣り

口元でハリスを切って、クーラーボックスに入れました。
夕方スタートの涼しいアナゴ釣り

ハリスを換えて釣りを続けて、日没から1時間半の間に35~40㎝のアナゴが4匹釣れました。
このサイズだと子供でも重量感を楽しみながら巻き上げられます。
夕方スタートの涼しいアナゴ釣り

アナゴのさばき方は動画で勉強

夕方スタートの涼しいアナゴ釣り

釣れても捌くのが大変と思われるアナゴですが、釣れ始めると数もそこそこでるお魚なので、何回か捌くうちに慣れました。

初めのうちはYoutubeなどで紹介されているアナゴを捌く動画で勉強しました。
よく研いだ包丁が必須です。
アナゴはどんぶり飯にして土用の丑の日に頂きました。
ご馳走様。
夕方スタートの涼しいアナゴ釣り