もっち♂

チヌ狙いで高砂関電波止へ。日曜日ということで、川筋には釣り人がずらり。なんとか左端に釣り座を確保しました。

本命は出ませんでしたが、ウミタナゴが飽きない程度に釣れ続き、楽しめました。

食い上げアタリが多く、最初は見極めるのが難しかったです。

しかし、厳寒期にこれだけアタリがあるのは珍しいですね。海中では相当数が群れているようでした。

釣ったウミタナゴはすべて刺身で食べましたが、25センチのは身がほんのり紅く、甘みがあって大変美味でした。他の(18~20センチ)は、ベラやサヨリのように身が青く、ボソボソして水っぽくていまいちでした。塩焼きとかこぶ締めとかの方がいいかも?