oidon kisu

5月20日(土)午後から予定があり当日は7時から播磨新島の偵察に行きました。

流石に土曜日なので護岸に上がるトイレ前から赤灯台に下りる西端まで車がビッシリと止まってました。

なんとか車を停めて波止に下りると波止先端まで竿が並んでます。

先端のキスポイントにも竿が並んでいたので少し手前で釣り座を確保しタックルの準備を始めました。

波止先端に着いた時から気になってましたが、クレーン船のイカリが停泊中なのに西側に張られておらずクレーン船の下に有ったので嫌な予感がしました。

 

予感的中で1投目を投げるまでにタグボートが2隻クレーン船に近づいて来ました。

またしても、やられたと思いながら海水の濁りが落ち着くのを待つ事3時間で、初のアタリを捉えキス、ベラ、ハゼ、テンコチが釣れ始めました。

その後も活性が上がる事無く早朝から来られていた方達が納竿されたのでマイポイントに移動しました。

その頃からキス釣り師が次々来られますが、ハゼばかりで中々キスが釣れません。

正午を過ぎた頃から少し潮が港内に入り始め皆さんパラパラとキスが釣れ始めましたが後が続きません。

私は、昼過ぎに納竿する予定でしたがアタリが出始めたので13時半まで引き続けて、なんとかキス釣果8匹を確保しました。

やはりクレーン船の出入りが有ると海水の濁りが収まるまで早くて2時間遅い時は半日程度かかるので、クレーン船の出入りの無い日に釣行したいものです。

詳しくは、ライブドアブログ「OIDONの釣行記」をご覧ください。

 

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