oidon kisu

今年のゴールデンウィークは、僅かな釣行時間でしたが、5月1日から5月4日まで4連投しました。

残念ながらキスの活性は上がる事無く釣果は5匹釣れたら良しと言う状況でした。

5月4日(木)最終日は、少し早めの8時に播磨新島に到着すると、やはり早い時間の方が車が多く帰る車が多くて中々西端に行けません。

暫く手前で様子を見ていると上手く西端の車が出て停める事が出来ました。

直ぐに波止に降りると多くの釣人が居られましたが、波止先端には釣人は常連さんだけでした。

今日は、貸切りだと思いながらタックルの準備を始め3投程投げた時にクレーン船のエンジンがかりタグボートが港内に入って来てクレーン船が動きそうで動かず1時間が経過しました。

最近はクレーン船の稼働率が高くて釣行の度に出入りがありキスの活性に影響します。

アタリも無いのでゴミ袋を括り新しい袋を用意して置竿にしていた竿を軽く合わせを入れると魚の反応が有りボウズ逃れのキスが釣れました。

一生懸命に引いてもアタリが無いのに5分程置き竿にした時に釣れるとは分からないものです。

その頃に釣友Oさんが来られ引き釣りを始められて半時間程でアタリを捉えボウズ逃れのキスを釣られました。

更に当日は、釣友Aさんや豊中のRさんも来られて直近のキス情報を話しなから14時まで引き続け全員全員ボウズ逃れのキスが釣れました。

まだ播磨新島のキスは活性が上がりませんが、5月中頃には良くなると思います。

詳しくは、ライブドアブログ「OIDONの釣行記」をご覧ください。

 

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