６月２０日（月）当日も妻の買物待ちの２時間程ですが播磨新島のキス調査に行きました。

１６時前に到着すると車が少なく波止の釣り人も少なく波止先端にはキス釣り師が２名とタコ釣り師Ｗさんが居られるだけでした。

海面を見ると全く潮が動いておらずキスのアタリも少ないようです。

私も赤灯台の陰で引き釣りを始めますが、１時間全くアタリが有りません。

キスの方は、ピンのアタリはあるものの中々掛かりませんが１時間経過した１７時頃に１５センチのキスが釣れ更にピンギスを２匹追加し納竿前に少し強いアタリを捉えて１７センチのキスが釣れましたが、潮の動きが無いと良型キスは釣れません。

タコ釣り師Ｍさんは短時間で２匹釣られＷさんは１８時まで頑張りタコを釣られました。

釣られたタコは、先日進呈したキスのお返しとの事で貴重なタコを頂きました。

私は、日々の釣行で釣れるキスは殆んど持ち帰る事無く飲ませ釣りの餌に進呈したりキス以外の釣りをされている方やファミリーの方達に進呈して帰ってます。

詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。

#関西 #兵庫県 #瀬戸内海側 #播磨 #高砂 #本荘人工島 #キス #エサ釣り #投げ釣り #ダイワ #daiwa #トーナメントサーフ #シマノ #shimano #ゴーセン #gosen #ささめ針 #sasame