oidon kisu
１０月２９日（木）今日で４日連続で播磨新島のキス調査に行きました。
現地に９時前に到着し波止先端に向かう途中で大きなヒラメを釣られてる方が居られたたので写真を撮らせて頂くと共にブログ投稿も気持ち良く承認して頂きました。
波止先端に行く途中で前を歩いている後ろ姿が釣友のＮさんと確認し後を追いかけて先端に到着すると先端には、常連さんのＮさんの飲ませの竿が１本あり手前には、置き竿３本で釣られている方が居られました。
こりゃいかんと当日は諦めの心境で引き釣りを始めるも全くアタリ無くエサもそのままで上がって来ます。
置き竿の方に釣果を聞くも早朝から数匹との事で可なり１日でキスの活性が変わっていると感じながら引き続けますが、昼前までアタリ無く釣れたのは２０センチ程のチャリコとカワハギのみでした。
釣友のＮさんはキスが釣れないと言って飛ばしサビキで大きなアジをパラパラ釣り始め更にカレイを狙うと言って投入していた竿に短時間で２０センチから３３センチもあるカレイを釣られました。
大阪から来れている置き竿のＵさんも、良型のメイタガレイを釣られました。
納竿までにダブル１回と単発１回のみアタリを捉える事が出来ましたが、いよいよ播磨新島のキスも終盤を迎えたかと思う程の厳しさでした。
当日は、数年前まで淡路釣行の際に現地でお会いしていた大阪のＲさんが奥様と子供さんと釣行されておりベラやチャリコは沢山釣られてましたが、キスの釣果が厳しいので納竿間際に先端に入って頂き短時間でしたが、良型キスを５匹程釣られました。
本当に久しぶりにお会い出来て良かったです。
