oidon kisu
９月１６日（月）本日も家族を駅まで送るついでに播磨新島の様子を見に行きました。
播磨新島には、１０時前に到着すると祝日ですが、車も少なく早朝からのルアーの方が既に帰られているようです。
波止に降りて先端に向かうと波止先端右側には播磨新島で時々お会いするキス釣りの方で、当日は釣れたキスを餌にして飲ませ釣りでヒラメを狙われており、過去には、３匹もヒラメを釣られたようです。
更にもう１人の方も播磨新島で数回お会いした事のある方で私と同様に竿１本でのキスの引き釣りをされてました。
釣果を聞くと早朝の一時に時合いがありキスが釣れたようです。
先端沖向けにも投げ釣りをされている方が居られたので横に入れて頂きタックルの準備を始めると周りでパラパラとキスが釣れていました。
取りあえず１投目を西向けに投入し引き始めると直ぐにアタリがあり慎重に巻き上げて１８センチ程のキスが幸先良く釣れました。
続けて２投目も引き初めて１色程度巻いた時に久々の良型キスと分かる前アタリを捉え当日最大となる２３センチと１５センチ程のキスとチャリコがトリプルで釣れました。
更に１時間程度パラパラとアタリがありましたが、昨日同様に潮か内向けに入り始めると全くキスのアタリが無くなりました。
その後も沖向けや内向けを探り続けますが、潮の動きが無く潮目の発生もなく昨日同様に１３時に納竿としました。
しかしながら当日のキスのアタリは８月に良型キスが釣れ始めた頃のようなアタリだったので、明日からの潮時に期待したいと思います。
