sato

雨がぱらついいましたが、太刀魚が釣りたくて釣り場へ。
しばらく続けると大きな当たりがあり、釣り上げるといいサイズの太刀魚。
その後、足元で痛恨のバラシ。当たりがなくなったので日が変わる頃に納竿しました。