ヒロキマン

ベイトは確認できませんでした。濁りがいい具合に入っていましたが、低水温のためか早い動きには反応なくボトムをゆっくりとトレースしてなんとか1本あげられました。
ローギアリールが良かったのかも。日が昇ってから恐怖を感じるレベルの風が吹き荒れ納竿しました。