16:30に少し下流側の水門からスタート、改造ルアーがうまく動かず落ち込みながら上流の堰へ。

来る前は先行者がいましたが、入り直すと空いてたので本命の場所で釣り開始。

自作ワイヤーリーダーにお気に入りのルアーshore line shinerをつけてキャスト。

ワイヤーリーダーの上に50cmくらいフロロつけてましたが、激流の中の不意のアタリでPEが瀬に擦れてラインブレイク。

それから帰る直前に水位が上がってきたので瀬の下流側を通すように流すと体感30cmの引き、激流の中巻いてきてもさほど重みはなく、ネットイン時にやたら太くて焦る。

かなり体格の良いシーバスでした。

メスのようで、胃は拳大の大きさ。

たくさん食べてましたが、超臭いので開けて確認はしてません。

また台風が来てますが、台風に頼らなくても色んな場所で簡単に釣れだす季節になってきました。