今秋シーズン初のフカセで能登町周辺へ
朝マズメからエサ取りが活発で、正体を確かめために小鈎に変えて掛けてみるとスズメダイと木っ端グレが多いようで、足下8割、沖2割くらいの割合でマキエを打ちエサ取りをかわしながら釣っていると、ウキにクロダイ特有の前当たり
残念ながら1発目は掛けれませんでしたが、仕掛け打ち返して2回目で先程と同じ当たりがあり合わせるとなかなかの重量感
竿溜め込んでやり取りすると45センチの良型のキャッチに成功
その後は雨が降ったり止んだりで2枚を取り込み、昼前には納竿
まずまずの釣果でした