投稿記事

毎度です

 

現在ではそのカケラすらも残っていまへんが、僕が20代前半だった1980年のころは身長180㌢で体重は56㌔、ジーンズのサイズは29インチという超スリムな体型をしていました。しかも、顔の方はコレこのとおりの“男前”やから()ケッコウ女の娘にもモテましてんで。そんな年代は背中まで伸ばした長髪を振り乱して梅田のライヴハウスでベースギターを弾き、ラジオ大阪主催のバンドコンテストでは予選を通過した20数組の中で準優勝となり、一時は生意気にもプロを目指したことも…。

 

№1

 

それが親父の病気を理由に家業を継ぐこととなり、バンド活動に次ぐ2番手の趣味だった「釣り」をメインに据えて遊ぶようになるワケですが、広い世の中には「音楽:釣り」の両方を生業にしてはる人がいてまんねんな。それは昨年にある集まりで知り合ったTVの釣り番組「大ちゃんの釣りに行こう」で有名な広島市在住の岡田 大輔さんで、オッサンが理想とする「釣りとBAND」を生業として飯を食うたはりまんねんから、お世辞抜きで“尊敬”できる存在です。

 

 №2-1№2-2

 

だって、70年代から僕が超リスペクトするCAROLの広島講演で前座演奏をしておられたとのことで、当時は矢沢の永ちゃんやジョニー大倉とも話をしたことがあるそうですわ。もちろんギター&キーボードの腕前と甘い伸びやかな歌声はプロならではの高いレベル。いや、ホンマに尊敬の眼差しですわ

しかも釣り人としても腕&テクニックは一級で、自身が考案したウキや配合撒きエサなどのプロデュース製品も数多く販売されてまんねんで。昨年にはTVのロケ現場で起こった思わぬアクシデントで大怪我をされた大ちゃんですが、症状も徐々に回復してきているそうなので、また元気な姿をTVで見せてくれると思いまっせ

 

№3

 

さてさて、今回は釣行後の投げタックルのメンテナンスについての講釈です。

 

まず、釣行からの帰宅直後に行うのはクーラーボックスの洗浄でっしゃろな。

とりあえずクーラーの内外を何度か水洗いした後、スポンジに少量の中性洗剤を付けてさらに洗浄。その後は再度の水洗いにて洗剤を洗い流し、古タオル等でシッカリと拭きとってやってから天日で完全に乾燥してやりまひょか。

 

№4

 

さらに、臭いが気になる場合は乾燥前に無香性の消臭スプレーを撒く。それでも臭いが気になるのであれば表面保護剤(ボナンザ)を塗布する。まだ気になるときは最終手段で、クーラーに水を満水に張ってから塩素系の洗剤(キッチンハイター)キャップ1杯を混ぜ入れ、屋外でひと晩~24時間ほど放置しておけば塩素パワーで大概の臭いは取れてくれまっせ。

 

№5

 

お次はロッドです。ロッド&ロッドケースは濡らしたタオルで本体に付着した汚れや塩分を取り除き、続いて乾いた古タオルできれいに水気を拭き上げる。

このときガイド部分に付着した汚れや塩分に関してはバケツに張った水の中に竿先を浸け込み、スポンジ等でていねいに洗浄してやりまひょ。

そして表面保護剤(ボナンザ)をロッド本体と金属・ガイド部分にコーティングしておけばベター。美しく輝く光沢を得られる上に汚れや臭いが付着しにくくなり、表面保護材の潤滑成分がガイドリングに掛かる摩擦を軽減して遠投性能の向上につながってくれるというメリットもおますからネ。

 

№6

 

リールも同じく濡れたタオルによる水拭きで汚れと塩気を取り除いたあとに軽く乾燥させ、ラインローラーやベールの基部、ハンドルとノブの間といった可動部へメーカー指定の純正オイルを注油しておきまひょか。ラインローラーは3~4回の釣行に1回ほどの割合で内部の清掃、ベアリングへの純正オイル補充といった作業が寿命を伸ばしてくれまっせ。さらに、数カ月に1回はメインシャフトや注油口からメーカー指定の純正グリスを注油しておきたおまんな。

№7

 

 

なんといっても投げ専リールは精密機械の類ですから、くれぐれもメーカーの取扱説明書をよく読んで構造などを理解してから作業しておくんなはれや