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毎度です

今年も2月6日(土)と7日(日)に『フィッシングショー OSAKA 2016』が大阪南港にあるインテックスで開催されました。今回は2日間とも㈱ささめ針のブースに立ったオッサンですが、両日ともに大勢のお客様に訪れていただき、ホンマにホンマ、めっちゃ幸せ至極でおました。

 

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今回はオッサンお得意のドブ板にゲロゲロのトークショーや“男前”の伊丹 章さんとの漫才トークショーもありィ~ので、個人的にはホンマにおもしろいFショーでおましたで。ただ残念なのは、今年は大手を含む各メーカーからコレといった投げ釣りタックルの新製品が発表されていなかったこと…。やはりFショーでは「これは絶対に買いたい‼」と眼を輝かさせられる投げ釣り関係の新製品が各ブースに居並んでいる華々しい“勢い”が欲しいもんでんな。

てなことで、来年の『フィッシングショー OSAKA 2017』こそは投げ釣り新製品の発表を期待しているので、各メーカーさんは頑張っておくんなはれや

 

さて、そんな前フリ話とは何の脈絡もなく、今回は仕掛けへ入れた“夜光玉”が夜釣りにおいて発揮する有効性について考えてみまひょかな。

 

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昼間の浅い海底といえば太陽の光が射し込むことによって青く輝く美しい風景にみえますが夜のトバリが下りた海底は漆黒の闇が支配する世界に変わり、俗説では概ねモノクロームにしか映らないといわれる魚の視覚がさらに脆弱さを増すことになります。そんな状況で魚にエサをアピールしてやろうと思えば、まず有効なのは“夜光玉”による発光アピールでっしゃろな。

一面が暗黒の世界にポツリと青白く光る夜光玉のボンヤリとした輝きは、グレー色となって魚の視覚へ大きく訴えるハズです。そして、黒の世界に浮かぶグレーのアクセントに導かれた魚がエサへアクセスするという流れになれば夜行玉を使ったこちらの作戦勝ちだといえまっせ

 

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そんなアピール効果が期待できる夜光玉だから、夜釣りにおいては有効であることは間違いなく、個人的な過去の釣果実績からいってもマダイやチヌ、マゴチやスズキ、キスといった夜釣りにおけるターゲットにはかなりの効果を確認しています。

 

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ただし、この夜光玉も状況による使い分けが必要。たとえば、夜釣りのお邪魔虫であるフグやアナゴが多いポイントでの使用は必要以上に嫌われ者を呼び寄せてしまうことになり兼ねまへん。こんなケースには思い切って夜光玉を取ることも選択枠の中に入れておきたおまんな。ちなみに、夜光玉の発光には一瞬で蓄光が可能なストロボ式の蓄光器の使用が便利なのでお奨めでっせ。

また、魚種によって夜光玉の発光色にこだわってみても面白おます。通常のグロー(夜光色)の他に赤・ピンク・ブルーといった各色に発色する夜光玉もあるので、TPOに合わせた色をチョイスして食いを上向かせるといった細かいテクニックも有りでっからネ。

 

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さらに、夜光玉の代わりにわずかΦ2.2㎜×13㎜というケミカル集魚ライトであるルミカの『チモトホタル』を使用する手もおます。ケミカルならではの安定した発光は蓄光させる手間を省け、しかも付属する黒色ゴム管によって好みの明るさに調節できるところが個人的にはとても気に入ってまんねんで♪

 

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ちなみに、昼間は紫外線を受けて発光するケイムラ系のアクセサリーが有効だという評価が高おますが、個人的に釣果を上げていると感じているのがささめ針の道具屋さんから発売されている“ピンク蛍光ビーズ”です。ブラックライトを照射すると一番光るのがこのアクセサリーで、とくに活性の高いカレイやキスでは著しいアピール効果を発揮してくれています。まっ、口達者なオッサンにだまされたと思って“ピンク蛍光ビーズ”も一度お試しあれ