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毎度です❤ 氷点下の最低気温が続き、豪雪が降るクソ寒い日が続いたかと思えば、突如のポカポカ陽気の春日があったりで、地球はどないなってしもたんでっしゃろな?? ホンマ、釣り人だけではなく、地球に住む全人類が「BE EARTH – FRIENDLY」の精神で環境を守っていかな「アカン系の未来?」しかやって来まへんで…。 でもまっ、そんな厳しい天候が続くキツイ時節は無理をせず、暖房の効いた温かい部屋でインドア・フィッシングに徹し、仕掛け作りやタックルのメンテに精を出すのが得策かもしれません。 でっ、そんなインドア・フィッシングで最大のイベントである『フィッシングショーOSAKA』が2014年も2月8日・9日に大阪南港インテックスで開催されました。

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もちろんオッサンは両日ともにフル参戦。 8日はDAIWAの投げブースで漫談ショーを開き、9日は我がSASAMEのブースで男前:伊丹 章と漫才、イヤさ、トークショーで縦横無尽の大暴れをしてきましたで‼

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今年も大盛況だった『フィッシングショーOSAKA』。 来年はもっと、もっともっと盛況になって「ますます釣り業界が活性化すればエエのになぁ~❤」と思うオッサンなのでありました。 さぁ~てと、満を持して今回からはオッサンの得意釣魚である「カレイの攻略方法」についてレクチャーしまひょかな♪

手持ち1

まずは「相手の動きを知れば百戦危うからず」です。 冬季の好敵手であるカレイの習性を計るために『釣期』を知ることから始めていきまっせ。 とりあえず、代表的なカレイで美味しいカレイでもある「マコガレイ」を例に挙げましたで。 一般的にマコガレイの釣期としては、産卵を目的として接岸する晩秋~初冬の「乗っ込み」がシーズン開幕の好釣期として挙げられまんな。これは概ね10月下旬前後から12月~1月初旬にかけてで、11月下旬~12月中旬にピークがくるパターンが大半ですわ。

マコガレイ

乗っ込み期の特長は抱卵した大型のメスがヒットすることで、一年の内で大型を狙うにはベストなシーズンやといえまっせ。また、ラッキーにも波状で接岸する乗っ込みの群れに当たれば、良型の数釣りも夢ではおまへんで!! 年が明けて1月も中頃になれば殆どのカレイが産卵を終え、体力を回復するための休息期へと入ります。そのために著しくカレイの活性が下がり、なかなか口を使ってくれまへん。 ここで一旦カレイ釣りもひと休みになりますが、その直前には短いスパンの釣期があります。それは年末年始に接岸する乗っ込みの雄が作る群れ狙い。

手持ち2

この雄の群れは20~30㎝の中小型が主体で、40㎝を超えるような大型に関しては期待薄になりまっけども、上手くこの群れを捉えることができれば2ケタ釣果も可能でっせ。 釣り上げればE○治療薬も服用していないくせに白子を撒き散らす元気な雄カレイの姿を見るたびに「チョットはその元気を分けてぇ~な…」と切に思うオッサンですわ❤ …でっ、2ヶ月余りの休息期を過ごした後、3月後半~4月へ入れば水温の上昇と共に沖の深みへ戻る体力を蓄えるためにエサを荒喰いします。これが前述した春の「戻り期」の好釣期に当たり、関西~関東では概ねGW過ぎまで続きまっせ(釣期は北へ上がるほどスパンが伸びるようでんな)。

イシガレイ

てなことで、ザッと乱暴にマコガレイの釣期をまとめれば以上のようになりまっけども、関西で投げ釣りで釣れるもう一種のカレイであるイシガレイに関していえば「乗っ込み」釣期が半月~1ヶ月ほど後へズレるパターンになります。

手持ち3

ちなみに、関西圏ではこのマコイシがメインのターゲット魚種となります。その他にも瀬戸内海でメイタガレイやムシガレイ、日本海ではナメタガレイなどが釣れますが、現在のところ狙って竿を出すほどメジャーなターゲットではおまへんわ。