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毎度でおます   オオッ‼ 早くもフィッシングショーの季節が巡ってきました。 今年も2月8日(土)・9日(日)に大阪南港にあるインテックス大阪で『フィッシングショーOSAKA  2014』が開催されます。

フィッシングショー

もちろんオッサンは両日ともに参戦しますが、どちらか1日はささめ針のブース、もう1日はDAIWAのブースに立つ予定となっています。 詳しいスケジュールが決定すればオッサンのブログ「やめられまへん! 投げ釣りはっ」にて発表しますので、よかったら当日はインテックスまで足を運んで頂いて、オッサンを見つければ「カンパリ、見てまっせ」とお気軽にお声を掛けて下さいな。

なんや、今回は講演ステージ+数々のプレゼントがありィ~の、有名人の男前なお友達とも共演できそうな話がありィ~ので、いまからホンマに楽しみですわ♪

フィッシングショー2

さぁ~てと、撒きエサを使ったサビキ釣りによる船釣りで、またはオキアミを使ったフカセ釣り、カゴ釣りといった磯の上物釣りでターゲットになっているのが「イサキ」です。 そんな釣りで表層~中層を釣るターゲットであるイサキといえば、海底層を釣る投げ釣りでは完全に対象外になるように思いますが、実はこれがポイントによってはけっこう釣れまんねんで♪

イサギ1

イサキがハリに掛かるのは主に磯モン狙いのポイントで、関西圏では紀伊半島の南紀、四国西南部といったエリアの釣り場に実績があります。 でっ、僕が磯モン狙いでよく竿を出す南紀においてイサキ狙いと聞いてパッと頭に浮かぶ釣り場といえば、日置町にある志原海岸でんな。

このジャリ浜海岸でのポイントは両端にある磯場からのキャストになりますが、上手くイサキの回遊ルートに当たるシモリとシモリの間の砂礫底にエサを置いてアタリを待つようにしたおまんな。そのルートへ満ち潮に乗ったイサキがシモリの際に沿って回遊してくるときが時合いになりまっせ。

志原海岸

まっ、スタイル的には磯モン狙いの合間に釣れる美味しいお土産というスタンスが正解でんな。だからタックルは必然的に磯モン狙いの極太仕様となるが、イサキはナンのためらいもなく極太の磯モン仕掛けに喰い付いてきまっせ。   釣期は初夏~初秋がよく、秋も深まってくるとアタリが徐々に減ってくる印象を受ける。釣れるイサキのサイズは25~30㎝級をメインに、ときには40~45㎝UPという大型がハリに掛かることも。

イサギ2

その他には30㎝前後といった中型サイズが日置川河口内へと入る込むケースがあり、キスを狙っていると突然に襲ってくる大きなアタリとシャープな引きに驚かされることがおまっせ。ここへは沖が有れているときに回遊してくるパターンが多く、そんなケースには数も期待できるので、1匹釣れれば群れが入っている証拠だから専門に狙ってみても面白い。

日置川口

また、笠甫や市江といった近隣の地磯や沖磯からの磯モン狙いの他魚でも実績があり、こちらは35~40㎝という良型がそろうのが特徴やといえまんな。 実績のあるエサはマムシ、チロリで、河口ではアオイソメでも釣れています。   河口での仕掛けはキスを狙いながらとなるので、SASAMEの「投覇:大キス」の(M)~(L)でOK。磯ではコロにも備えて全長を詰めたSASAMEの「投魂マダイ」の(M)~(L)がヨロシおまっしゃろな。 こんな大ハリでもイサキは充分に掛かりよりますから、ノープロブレムでっせ。

投覇大キス 投魂マダイ

さてさて、投げ釣りで釣れる上物といえばこのイサキだけではなく、アジやサバといった上物魚の良型が海底の虫エサにアタックするケースもけっこう覚えがおます。 また、落ちギスや乗っ込みカレイを狙って秋に竿を出す河口釣り場では、20㎝余りに育って鋭い抵抗で楽しませてくれるメッキは定番のターゲット。群れを捕まえれば数も出て楽しめまっせ。

メッキ

さらに数は少ないおますが、磯モン狙いで口太グレやキス狙いでイトヒキアジといった珍しい上物を釣ったこともありまんねんで。 まっ、仕掛けを巻き上げるまで「ナニが釣れるか分からない…」という“ビックリ箱”的な面白みが投げ釣りで遊ぶ僕らが感じる最大の魅力ですから、こんな獲物もアリやといえまっしゃろな