マルハギのかけ方【高田玲欧氏連載記事No.18】 | カンパリプラス

掲載日: 2013/10/23

マルハギのかけ方【高田玲欧氏連載記事No.18】

秋ですね~ だいぶ涼しくなって、日中も過ごしやすいですね! しかし朝晩の冷え込みには十分注意しないとダメです! 極端な気温の変化で体調を崩してしまいますからね! なので、今は風邪をひきやすい時期でもあります。

特に釣り人は朝まずめと夕まずめが大好きですから…(笑) 釣り好きの方ほど十分注意してください!(笑)

で… 秋といえば食欲の秋! デブな俺は、秋といえば食欲の秋です!(笑) 食いたいものが多過ぎなんです! 秋の味覚は最高です! そして、秋の海の味覚を想像すると… あの魚しか思い浮かびません! 可愛い顔してエサ取り名人! そうです! アイツです!

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マルハギ

やっぱり秋といえばマルハギです! 釣ってよし!食べてよし! 最高の魚です!

さてさて、今回は… このマルハギ釣りについて少し書きたいと思います。 まず、皆さんは何釣りでマルハギを狙いますか? 「投げ釣り」か「胴突仕掛」ですよね! 実はね!この2つの釣り方は全く違うんですよ! 投げるか落すかやろ!って言われそうですが… ごもっともです!(笑) この2つの釣りを違う表現で言いますと… 「吸い込ませる釣り」と「掛ける釣り」なんです! この違いはデカいです! まず「投げ釣り」で使用する針はキツネ針が主流です! なぜ「投げ釣り」はキツネ針なのか? もともとキツネ針は吸い込み易い形状になっています。 投げ釣りでは仕掛けが底に着いている状態になっていますよね! この場合はマルハギ達も違和感なくエサを突くのですが、そこそこ本気で吸い込みます。 なので「投げ釣り」は「吸い込みの釣り」です。

逆に「胴突仕掛」で使用する針はハゲ針が主流です。 なぜ「胴突仕掛」はハゲ針なのか? ハゲ針はフトコロが外に広がっていて、針先が内に入っているような針です。 この形状は掛ける釣りに向いているんです! 胴突仕掛は足元を狙う釣りなので、縦に仕掛けが入っていますよね! この仕掛がマルハギにも丸分かりなんです。 なので、恐る恐る近付き、ちょこちょこエサを突いてキレイに食べていきます。 その時にアタリがあったらアワせて掛けていくといった感じです。 なので「胴突仕掛」は「掛ける釣り」です。   ということで、この2つの釣り方で気を付けたいのが・・・ アタリがあった時のアワせ方です! 吸い込みの場合は送りアワせがメイン! 掛ける場合は即アワせ! これをするだけで釣果が違ってくるハズです!

最後になりましたが、マルハギ釣りは竿で釣果が違ってきます! 吸い込みの釣りにはティップが入る竿、掛ける釣りにはベリーが少し硬めの竿! これが間違いないです! 少し話がそれますけど、こんな抜群のロッドもあります! マルハギ竿ではないのですが、アレスから発売されているシーバスロッド!

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アニマ82LS

このロッドはソリッドティップを搭載しているシーバスロッドです。 もともとはバチ抜けシーズンの釣りやワーミングのタメに作られたロッドです。 しかし、ティップは柔らかくてベリーからバットが硬いのでマルハギ釣りにも最適! 投げるブッコミ釣りから足下の胴突仕掛まで対応している訳です! 実際、僕もマルハギ釣りにはこのロッドが最強だと思います! 思うように乗りまくります! アニマ82LSのテストの時に、僕はマルハギを釣りまくっていましたからね!(笑) ただし、シーバスロッドですからね! 基本はシーバス狙いで使用してくださいね!(笑)

最後は少しヤラしめの宣伝になってしまいましたが… マルハギ釣りは最高に面白いです! 皆さんもぜひ狙ってみてください!

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